事例紹介

OTR: 出張部署の完全アウトソーシング

FCMコンサルティングのサポート

Qualcomm Case Study - Achieving Over 20% International Airfare Savings

企業情報

 
業種: 電気通信企業
FCMと提携した国: 12か国
2019年の出張費: 3,020万ドル
2021年の出張費(年換算): 970万ドル

課題

世界的な通信事業者がパンデミックにより人員削減を強いられました。出張はほぼなくなり、企業の出張管理者は解雇に追いやられました。1年経つと出張は徐々に増え始めましたが、パンデミック以前と比較するとはるかに少ない状態です。

企業の役員は出張における変化を把握していました。注意義務や持続可能性への取り組みが新しい要件としてポリシーに盛り込まれました。企業の出張頻度や量、様式が大幅に変わったため、すべてのサプライヤープログラムを完全に見直す必要がありました。出張者と調整者は、再開前に再度トレーニングを受けなければなりませんでした。つまり、限られた資源や資産の中で大量の仕事をこなさなければならない状態でした。

企業としては出張が依然として少ない状態だったので必要性は明らかであったものの、社内で出張業務専属の管理者を雇用することには消極的でした。そのため、FCMコンサルティングの出張リソースのアウトソーシング(Outsource Travel Resource[OTR])を利用することにしたのです。

doing more with less

ソリューション

 

FCMコンサルティングは、お客様の具体的なニーズや要望に耳を傾けて出張の頻度や量に合わせた価格を設定し、専門家チーム のアプローチに基づいてOTRソリューションを導入しました。

専門家チームが配置されると、その分野に最も精通するメンバーが戦略やポリシーの再設計、サプライヤーマネジメントや出張者の研修、共有化といった出張管理の各タスクに対応しました。これにより社内で業務の一つとして対応するよりも、はるかに早く最適な結果をもたらすことができました。 

結果

出張部署の完全アウトソーシングソリューションを実装することで、企業に明白な効果を提供することができました。

まず、プログラムにかかったコストは社内で専属の担当者を雇用するよりもはるかに安く済み、実際の出張業務に見合う最適な料金でした。

次に、OTRに取り組んでから最初の3か月以内で、航空券の契約を再構築し、出張ポリシーを注意義務中心に書き直し、出張者/調整者のコミュニケーションと再トレーニングプログラムを開始し、専門家の業界予測と同業他社の水準に基づいて2022年の企業予算を設定することができました。

出張の増加に合わせてOTRの取り組みを柔軟に調整可能なので出張管理のコストやリソースを最適化し、専門家チームの恩恵を受け続けることができます。

「新型コロナウイルスの影響で、当社の出張部署は廃止に追いやられましたが、日々の管理や業界に関する専門知識は必要とされていました。FCMコンサルティングはこの穴を埋めてくれました。当社は提携を通じて、出張者に安全かつ持続可能で費用対効果の高い選択肢を提供し続けることが可能となり、一歩先へ進めました。FCMコンサルティングのサービスには、この上なく満足しています。」

グローバル間接調達部ディレクター(電気通信業

FCMコンサルティングで効率的な出張管理を。

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